30 de Agosto 2018
ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル
結構前に観たのに、書くの忘れていたわ。
昔、ロビン・ウィリアムスのジュマンジを観て「怖いっ」て思ったような記憶があったんだけど、気のせいかな。
あの『ジュマンジ』の現代版ということだったら、SFアドベンチャーとしてはとても面白かった。
かつての『ジュマンジ』はボードゲームにサイコロを振ると勝手に進む駒があって、ボードには指示の文字が現れる仕組みだった。
でもって、現代の中で不思議な現象がいろいろ起きていたような気がするんだけど、
この『ジュマンジ』は、ゲームの中に完全に入り込んで、終わらないとゲームから出てこられない。
そして、ライフが数個あって、死ぬとライフ分は復活できる。
本当に、ゲームがリアルになった状態。
キャラクターがそれぞれ存在していて、気の弱い(というかいじられがちな)主人公、スペンサーは筋肉隆々なドゥエイン博士になったり、他に自分好きな綺麗な女の子、ベサニーがデブオヤジな教授になったりでそのキャラ設定も面白い。
テレビで古いジュマンジやらないかな?
久しぶりに観て、このジュマンジとどう違うかって観たい気がする。