ドクター・ストレンジ　～Doctor Strange～

ドクター・ストレンジを公開初日に観た。（て結構前ですな）

マーベルだったもんで、相方さんといつものように行ったわけです。
って私別にマーベル系の漫画自体読んだこと無いんですけど、「スパイダーマンが好きだったから」マーベルの映画観始めて以降、
結構見続けているなぁ。（でも、もちろん全部観ているわけでは無い）
この行く行かないの指標は相方による。相方が興味持って「行く」て言えば行く。別に、て事になると私一人では行かず。

で、お話はまぁ、別に奥深くないのだが、
ドクターストレンジが魔術扱う人物に至る原因が交通事故なのだが、
その事故までの車の運転の迫力はすごかった。絶叫マシーン苦手な私は心臓が縮こまってしまいながら息もできず観ていた。
そして、事故シーンの凄まじさ・・・。怖かったー。
そしてそして、遠い過去の自分の事故もチラッと思い出した。
あそこまで酷い事故ではないが、自分がぶつかる瞬間は断片的な映像で、且つスローモーションだった。

話それた。戻そう。ｗ
魔術使った建物とか縦横自在に動く映像が万華鏡みたいで綺麗だった。
何回も「綺麗ぇ～」って呟いた。
エンドロールん時の映像も綺麗だった。

３Ｄだったので吹替えにしたんだけど、私は吹替えでも「え？今なんつった？」って言うこと多かった。ｗ
ほんと、根本的なヒアリング能力に問題ありだな～・・・ちーん。

次のシリーズもあるんだなっていつも通りのエンドだったわけですが、次行くかどうか？
はい、相方次第でございます。